過ぎてゆく季節の中に会えない時間にも 距離にも勝てない僕らがいた
僕のコートの裏には君のセーターの色が残りキスの時の香りが 消えずにある
目と目があったその瞬間の浮遊感を 思い出す suger and salt時に、甘く 甘く 辛く こそ 儚く計らうように空も夕立と
白いドレスとタキシード一緒になろうよ 次の秋にもこのまま終わるとしたら寂しいよだからもう一緒になろうよ 秋にも
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